フェブラリーSで気になる馬

 

今年のフェブラリーSはスピードがあって先行できるテイエムジンソクが支配するレースになりそう。そうなれば、スプリント志向の前に行く馬は苦しいはずで、差しも届くレースになるのではないでしょうか。速い流れも追走できて、最後にしっかり伸びてこれる馬を選びたいですね。ということであまり荒れなさそうですかね。

 

人気馬にわって入るとすればこちらの馬ですかね。

☜この馬

 

ここ4年間のフェブラリーSではある馬が確実に馬券に絡んでます。今年は該当馬1頭ですね。テイエムジンソクが消耗戦にもちこむのであれば、マイルより長いレースでも勝鞍があって、このレースに距離短縮で挑むこの馬は普通に有力だと思います。

  

過去にもこのレースで馬券になってますからね。